どうも、たけとけたです。
先週漫画を読み耽ってしまい、寝不足になってしまいました。面白いよね、呪術廻戦。
火曜日に夜更かしして、週の後半の木曜金曜は死んだ目をしていました。歳をとって回復速度が明らかに遅くなっています。悲しい。
じぶん時間が夜に取れることが多く、どうしても夜更かししてしまいがちです。なので、夜更かしを気づかせる仕組みとして、自動でリビングの電気を消すようにしました!
自動消灯しようと思ったきっかけ
今回のアイデアのきっかけはこのエントリです。
製造業あるあるのエッセンスを日常生活にシンプルに持ち込まれていて、素晴らしいですね。僕はそこまでうまくやれないだろうしすぐに飽きてしまうと思ったので、直近の失敗である夜更かし防止の自動消灯をやることにしました。
e-Remote miniを使う
使ったのはe-Remote miniです。昔アレクサと同期させたっきりのこいつに再学習させることにしました。「アレクサ、テレビを消して」というとテレビを消すようにして以降、面倒で何もやっていなかったので今回活用してみます。
家に転がっていたe-Remote miniに学習させることにします
ボタンを学習し直す
e-homeアプリを使って、照明用のリモコンを使って赤外線を覚えさせます。ON/OFFと、明/暗をデフォルトで覚えさせました。
タイマー機能を使う
このあと、アレクサとスケジューラーを同期してタイマー用のスケジュール作成して、などと考えていたんですが、e-Remote mini用アプリでタイマーを入れることができました。今まで気づいてなかった、、、
これで夜の11時にリビングの照明が消えてくれます。他にも平日は朝6時にリビングの照明、6時半にテレビがつくようにしました。
やってみた結果
これ、意外なくらい効果的です。実際に2、3回11時に消灯したタイミングで起きていたのですが、視覚的に真っ暗になるので「あぁ、もう寝るか」という気分になりました。自分でも驚くほど効果あります。
決意を新たにすることほど、意味のないものはないことはこれまでに存分に味わってきたので、今回のような対策で生活スタイルを改善していきたいですね。
ではでは!